2009年3月14日 (土)

栗田貞多男氏講演会とむしの会修了式

3月8日、ビレッジ安曇野で昆虫写真家、栗田貞多男氏の講演会が行われた。講師の栗田氏は長野市在住でゼフィルスやオオムラサキの生態を克明に記録した優れた写真集を出版された著名な写真家。生前の田淵先生とも親交をもち、様々な貴重なエピソードを披露してくださった。
講演会終了後、むしの会の修了式には約20人が出席、古幡会長から修了証が手渡され、今年度の活動を振り返り、新年度再会を誓った。

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2009年3月 1日 (日)

第4回安曇野自然文化講演会と田淵記念館パネル展示

2月28日、豊科公民館で安曇野市と安曇野市教育委員会主催、田淵行男記念館と同館友の会共催による第4回安曇野自然文化講演会が開催された。講師は作家の椎名誠氏。世界が今、水や食料の切実な問題に直面している現実を熱心に語られた。また安曇野に住む私達へのメッセージとして、「そこに住み続けると目の前にあるもの(美しい自然など)が目に入ってこなくなる」危険性を指摘された。会場やエントランスホールで館と友の会を紹介する映像やパネル展示を行い、ご好評を頂いた。来場者約700人。また同じ会場の大会議室等では環境体感パネル展が開催され、こちらも大盛況だった。
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2009年1月20日 (火)

5台目のマック

約5年前に購入したibookG3が起動しなくなり、やむを得ずMacbook2.0GHzを購入した。
最初に買ったパソコンを購入したのは今から約14年前、就職して最初の冬のボーナスで中古を購入した。メモリ8MB、120MBのハードディスクドライブ、白黒の液晶ディスプレイのpowerbook150という機種。
その後今日までに購入したパソコンはPerforma6310、iMacG3、ibookG3、今回のMacbook2.0GHzと合計5台だがいずれもMac。新機種を購入するたびに進歩を実感してきた。
起動しなくなったibookG3を分解し、HDDを取り出しHDDケースに入れUSBケーブルで新しいMacbook2.0GHzにつないでデータは無事移行することが出来た。

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2009年1月12日 (月)

1月のむしの会

1月10日、今年最初のむしの会は、安曇野市明科潮沢区の廃線跡地で野鳥の観察会。講師として信州野鳥の会会員の丸山先生にもお越しいただき、午前10時から約1時間実施した。観察できた鳥はシジュウカラ、ベニマシコ、ムクドリ、コゲラ、キセキレイ、トビ、ノスリなど。先生によるといずれも身近な鳥とのことだが、意識して生活していないためか、コゲラやベニマシコの姿をじっくり観察できただけで自分としてはとても満足だった。三九郎やあめ市といった伝統行事が行われる日とあって子どもの参加が少なく少し残念。
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2009年1月 4日 (日)

2009年の正月休み

今回の年末年始休暇は暦の関係で9連休となった。家に籠りきりというのもつまらないので、愛知県に一家で行くことにした。
春日井市には妻の親友一家が住んでおり、一泊自宅に泊めてもらうことにした。子育てや趣味の話などをしてゆっくり過ごすことができた。
翌日は日頃山に囲まれた地で生活しているため、海のある比較的近いところということで蒲郡で一泊することにした。期待通り海のきれいな落ち着いた観光地で、またゆっくり来てみたいと感じた。
最後に岡崎市に立ち寄り、昨年11月に中央図書館を核とした文化複合施設が出来たと聞いていたため、その施設の見学した。さすがは中核市といったとても大きな贅沢な施設だった。また街には歴史ある建物があちこちに残っていて、文化的な香り漂う魅力的な地であった。

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2008年10月12日 (日)

10月のむしの会

 10月12日のむしの会で化石採集に行った。安曇野市豊科地区から松本市四賀地区一帯には、別所層や青木層など、約1,300万年前の化石を多く含む地層が広く分布し、長野県内でも有数の化石産出地のひとつとして知られている。
まず行ったのが松本市四賀化石館。昭和63(1988)年、反町の保福寺川川岸の露頭で小学5年生によって偶然発見された化石が、マッコウクジラの全身骨格であることがわかり大発見となった。館内には、全長7mのマッコウクジラの化石と天井から吊るされた全長8,4mのミンククジラの骨格標本がある。
化石館見学後、お待ちかねの化石採集。約1時間かけて熱心に採集したなかには、木の葉や魚の骨、ニシン科のウロコなどなかなかの品もあった。参加者25人。
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2008年10月 8日 (水)

ポーラ美術館

遅い夏休みをとって友人のKさんと我が家3人で9月15日、16日の1泊2日の日程で箱根に出かけた。初日まず訪れたのがポーラ美術館。開館は2002年9月で、展示の中心はポーラグループのオーナーが約40年をかけて収集した美術作品。コレクションは、フランス印象派やエコール・ド・パリなど日本人好みの作品群といった印象。美術館の建物は、周囲の環境との調和をはかられ、箱根の風景によく溶け込んでいて好感がもてた。
しかし1歳半の息子を連れてではゆっくりと美術鑑賞というわけには行かず、Kさんにはたいへん申し訳なかったとただただあやまるばかりだった。Pola_2


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2008年10月 5日 (日)

9月のむしの会 松本市山と自然博物館

9月13日、むしの会ではアサギマダラのマーキングを予定していたが、残念ながら朝から本格的な雨模様。急遽、松本市の山と自然博物館に見学に行くことになった。
パンフレット等によるとこの施設は松本市立博物館の付属施設という位置付けで、自然と人とのかかわりについて考えることを目指しているとのこと。
今から約10年前、松本市アルプス山岳館という名称で観光施設との位置付けであったころ、今後の施設のあり方について検討する会議に2度ほど呼ばれた。そのとき私はアルプス公園という恵まれたロケーションを生かして松本の自然史博物館にしてはどうかと発言したことがあった。
久しぶりにこの地に来て、自然について広く学べる素晴らしい施設になったと隣の市の住民としてはたいへんうらやましいと思った。
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2008年9月28日 (日)

アルビノのツバメ

8月2日、昆虫キャンプの準備で公民館に行くと、職員のKさんが「白いツバメのひながいるよ」と教えてくれた。みると確かに巣で生まれた雛の中に、まれに1羽灰白色のものがいる。珍しいと地元新聞社に電話したが忙しいのかなかなかと取材に来ないという。有色色素を欠くために白色化したものを「アルビノ」と言うが、「アルビノ」は自然界では目立つため外敵に襲われることが多く永く生きることは少ないと聞いたことがある。後日公民館を訪ねると、「あのあと翌日には巣立っていったよ。」と話してくれた。元気で今も成長しているだろうか。
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2008年9月14日 (日)

目黒の子どもたち

田淵行男記念館友の会のKさんが主催する目黒区の自然観察教室の活動の一環で、昆虫好きの子どもたち約30人が夜松本でライトトラップを行うということで、お手伝いに出かけた。また翌日の田淵行男記念館の見学にも立会った。
普段都会で生活しているにもかかわらず、話しをすると子どもたちはみな昆虫についての知識が豊富で、チョウの姿を見つけると捕虫網を持って一生懸命を追っていた。
私も都会育ちだが両親が九州の田舎育ちだったので、子どもの頃夏休みに従兄弟たちが昆虫採集に連れて行ってくれるのがとてもうれしかったことを思い出した。
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